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脳血管障害を抜いて、ガン、心臓疾患に次いで死亡原因第3位に肺炎がなりました。

そして肺炎が増えている一番の原因は、飲み込む力が衰えてきていることにあると言われています。

風邪などをこじらせて肺炎になると考え勝ちですが、中高年の肺炎の70%以上は誤嚥が原因で起きています。
食べ物や飲み物が気管に入ってしまい、それが原因で肺炎を起こすケースが圧倒的に多くなっています。

誤嚥の原因は飲み込む力が衰えてくることです。
そのためには喉を鍛えることも大切になります。

意識的につばを飲み込む動作を毎日何回か繰り返す。
喉に響くような発声(喉を痛めるような大声を出す必要はありません)を繰り返し行う。
例えば少し上を向いて、アー イー ウー エー オー と喉に響かせるように発声してみる。
今度は下を向いて同じように発声する。

それぞれ喉の刺激を受ける箇所が少しづつずれているのがわかるはずです。

これらを毎日繰り返すだけで、喉のトレーニングになります。

2018年11月13日美肌1位に島根県!

ポーラ化粧品が女性の肌の美しさを都道府県別に順位付けした「ニッポン美肌県グランプリ2018」を発表しました。
1位は島根、2位は秋田、3位は石川県。

ポーラ化粧品は1年間に店頭で肌チェックを受けた、約56万件のデータを分析して、
「肌が潤っている」
「しわができにくい」
「大気汚染などのマイクロダストに強い」などの8項目を調査しました。

島根県は「にきびができにくい」など3項目で1位、秋田は「シミができにくい」で1位、「毛穴が目立たない」「きめが整っている」でも上位に入りました。
石川は「きめ」「シミ」などの項目で上位に入り、バランスの整った肌の女性が多いといいます。
伝統的な地域性の他に食生活やストレスの度合いなども影響しているとみています。

2018年11月05日朝食抜きは太る!

名古屋大学の小田裕准教授らの研究チームがアメリカの科学誌に発表。
朝食を抜くと体内時計が乱れ、肝臓での脂質代謝や体温調整が乱れ、エネルギーの消費が減少することがわかったそうです。

従来朝食を抜くと肥満やメタボリック症候群、糖尿病などになりやすい傾向があることがわかっていましたが、そのメカニズムは明らかになっていませんでした。
「朝食は体内時計にとって最も重要な食事。朝食をしっかり摂ることを勧める科学的な根拠を示せた」と話しています。
ラットの実験で食事の量と運動量は同じにして、比較した。朝食抜きのグループはしっかり摂ったグループよりも内臓脂肪が増え、体重も増加したといいます。
食事を食べると体温が上昇し、朝食抜きだと体温が上がっている時間が少なく消費するエネルギーが少なくなるとみられています。

女優の江波杏子さんが肺気腫の急性憎悪のため亡くなりました。
肺気腫と慢性気管支炎を併せて慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼びます。40歳以上で発症することが多く、日本での患者数は500万人以上と言われています。
空気の通り道に当たる気管支や肺に障害が起きて呼吸がしにくくなる病気で喫煙と深い関係があり別名「タバコ病」とも呼ばれています。

「急性憎悪」とは風邪やインフルエンザなどの感染症がきっかけでCOPDが悪化し全身に及ぶ状態を指し、生命の危険があります。
落語家の桂歌丸さんもこれが原因で亡くなっています。

一度壊れた肺組織を元に戻すことはできず、残された肺組織をうまく利用することが治療の主体になっています。

根本的な治療はないので、まずは禁煙が何よりも先決。

無理をしない有酸素運動(ウォーキングなど)で呼吸器の機能が衰えないようにすることも大切です。水分をこまめに取り、風邪を引かないように抵抗力をつけていくことも必要です。

昔よく卵は二つ以上食べては良くない!コレステロールが増えるから!
と言われていました。

今は医学的にも間違いとされています。
以前の厚生労働省の食事摂取基準では、コレステロールは1日男性で750mg、女性では600mg未満に抑えるよう指針が出ていました。
一方で卵に含まれるコレステロールは200~240mgですので、これが2個以上食べてはいけない根拠になっていたようです。

コレステロールは8割以上は肝臓で作られ残りの2割程度が食品から摂っています。食品のコレステロール摂取が増えると肝臓は分泌を減らし血中のコレステロールは一定に保たれます。ですからコレステロールの多い食品を食べたからと言って数値が上がるわけではありません。
文部省のコレステロールの摂取基準も2015年の改定で根拠がないとして廃止されています。

コレステロールが上昇するのは食品ではなく別な原因にあります。
逆にコレステロールが低過ぎると、血管の細胞膜が弱くなり出血しやすくなる、胆汁酸が不足するので、脂肪が消化されにくくなる、ホルモンが低下する、脳の神経伝達が悪くなるなどの弊害が起きます。免疫力も低下します。

またコレステロールが低過ぎるとガンの死亡率が大幅に増加する統計もあるそうです。

卵には良質なたんぱく質や脂質、ビタミン、アミノ酸、鉄分などが含まれエネルギーも1個当たり80kcal前後と高カロリーではありません。
中高年の食品としては理想的な食べ物といえます。

先週掲載したこのコラムに何人かの方からご意見と質問が寄せられました。

関心が高いようですので、再度整理しておきます。
肉食が体に悪い説の代表格が、
「日本人は腸が長く草食に向いており、肉などの動物性たんぱくは腸内環境を悪化させ、血液を汚し、ガンだけでなく様々な病気の引き金になる」という説です。

ただ最近の説は動物性たんぱくを摂らず、菜食ばかりしていると体はやせ抵抗力が落ち、短命になりやすいという意見が主流です。

さらに人間の体に必要なたんぱく質は約20種類のアミノ酸からできているが、その中の9種類は体内で作ることができず食べ物から摂取する必要がある(必須アミノ酸)。肉をはじめ魚、卵などの動物性食品はアミノ酸のバランスがとてもいいのが特徴。穀類や野菜だけではタンパク質が不足してしまいます。

ただし、肉食だけの食生活や脂分の摂り過ぎは良くありません。肉・魚・野菜をバランスよく食べるのが必要です。
また肉の飼料に含まれる成長ホルモンや抗生物質も人間の体に蓄積するとよくありません。安全に管理された肉を食べるのが望ましいでしょう。

睡眠に関係するホルモンはいくつかあり、成長ホルモン、コルチゾール、メラトニンの3つのホルモンが代表的なものです。

成長ホルモンは入眠直後のノンレム睡眠時に多く分泌され、子供の場合は身体の発育を促し、大人の場合は細胞など身体の修復に欠かせないホルモンといわれています。

コルチゾールは免疫物質を作りだす副腎皮質ホルモンで、朝起きる直前にピークになることから、良い目覚めを促すホルモンといえるでしょう。

メラトニンは日中にはほとんど分泌されず、暗くなってくると分泌量が増え、自然な眠りを促す働きがあります。深い良質な眠りをもたらすには、メラトニンがしっかり分泌されていることが大切だと言われています。
そのメラトニンに欠かせないホルモンがセロトニンというホルモン。メラトニンを作り出す原料とも言えるホルモン。
セロトニンは太陽の光を浴びると増えると言われ、朝日を浴び良質のたんぱく質を摂り軽い運動をすることでセロトニンが増加する。またセロトニンは神経の安定に欠かせないホルモン。

先週末から配送のミスが続きお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
伝票上に載っているのに、該当商品が出荷していないという事態が続きました。

弊社の商品マスターを登録する時のミスで、ご迷惑をおかけいたしました。二重三重にチェックすれば防げたトラブルですので、今後の教訓として生かしたいと思います。

お客様には改めてお詫び申し上げます。

ガンを予防する観点から、肉食や乳製品を避けることを主張する人たちがいます。
肉や魚、乳製品を一切摂らない完全菜食主義を「ビーガン」と呼ぶそうで女性を中心に増えています。
また自然農法で採れた玄米や雑穀だけを食べ、砂糖も摂らない「マクロビオティック」と呼ぶ菜食主義の考え方も広まっています。

しかしベジタリアンの方にガンが少ないわけでも、長生きするという統計もないようです。

菜食主義者が3割を占めるインドでの調査では、ベジタリアンにはビタミン不足が多く、心臓病や脳卒中にかかるリスクが4倍に上がることがわかったそうです。乳ガンにかかる率は変わらないそうです。

別の調査では66歳以上の高齢者で肉や魚などの高タンパクを日常摂っている人は、全死亡率が28%低く、ガン死亡率も60%低かったという統計があるそうです。

ガン予防の観点からは、肉、魚、野菜、乳製品をバランスよく食べることが大切でしょう。

筑波大学の研究チームがアメリカの科学誌に運動と記憶力の関係を発表しました。
10分ほどの軽い運動で記憶をつかさどる脳の海馬が刺激され、記憶力が高まることが明らかになったそうです。
征矢英昭教授は「ヨガや太極拳といった手軽な運動で効果を得られる。認知症や高齢者、子供の記憶力維持や改善に役立てたい」と述べています。

20代の男女36人に10分間軽い自転車こぎの運動をさせ、植物や食べ物などが写った画像をどこまで記憶できているかテストしました。
運動直後の人はしなかった人に比べ、より細かい部分まで記憶していることがわかったそうです。
脳の画像では、運動直後で、異なる記憶を区別する「海馬歯状回」部分が特に活発に情報のやり取りをしているそうです。

しばらくご不便をおかけいたしましたが、こてつ堂ホームページが新しくなりました。
今後はスマホやタブレットでも大きな字でしっかり見ることができます。
またご注文や定期コースの選択も以前より使いやすくなっていると思います。

これからは中身を充実させて皆様のお役にたちたいと願っております。
引き続くよろしくお願いいたします。

サイトをリニューアルしました。今後ともこてつ堂オンラインショップを何卒宜しくお願いいたします。

9月6日北海道胆振東部で起きた地震により被害を受けられた方々に改めてお見舞い申し上げます。
また道内全域で電力・交通等の混乱が続いているようです。1日も早い復旧をお祈りいたしております。

宅急便につきましても現在復旧の目途がついておりません。道内への配送についてはしばらくお待ちください。

健康な睡眠と光は密接な関係があるといいます。
起きて朝日を浴びると体内時計が整い、睡眠を誘導するホルモン「メラトニン」が夜になるとしっかり分泌されます。

年配の方で不眠が増えるのは、外出の機会が減り十分な日光を浴びる機会が減った影響もあるといいます。
一部の介護施設では、最大1万ルクス程度の光を10分間浴びる療法が広まっています。